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横浜国大で実施された生活科・総合学習サークルにて「ど・あっぷ!」の活動を紹介しました。
2010年2月13日(土)14:00~@横浜国立大学教育人間科学部第二研究棟214

内容は「ど・あっぷ!」の活動内容と、「サザエさんワークショップ」の実践事例の紹介として
特に去年7月に藤沢の子ども議会にて実施したワークショップの内容を中心に説明させて頂き、
その後、参加者全員でディスカッションを実施しました。

現場の先生方から、多くの意見を聞かせて頂く事が出来、
多くの気付きが得られたとともに、今後改善すべき点が明確になりました。

●参加者の言葉
 ・北村先生
  ・「対立と合意、公平と公正」が中学の指導要綱に入っている
   この観点から考えるとど・あっぷ!のWSはぴったり
  ・社会科の事業向けで社会の仕組みがどうなっているか、
   身近な題材を使っているど・あっぷ!のWSはよい
  
 ・森先生
  ・プログラムや資料の狙いやノウハウを理論化すると
   学校の先生に受け入れやすい
  ・正解を求めないのが面白い
  ・他の班がどのように合意形成をしたらいいか、知りえる
   時間があるとよい

 ・金馬先生
  ・子供向けWSとして捉えるだけでなく、藤沢市の先生向けの
   プログラムとしてもよかったのではないか
   起点を変えれば先生方の有効なツールとしてなりえる

 ・桑原先生
  ・子供たちの決め方、いろんな決め方がある
   多数決、力がある人、これは学校のクラス運営そのもの

●築山振り返り談
 ・ばたばたとしていた。
 ・桑原先生より
  子供たちによって学習経験が子供たちによって異なるから
  考え方が異なる
  WSをやる前に子供たちの学習経験を把握しているのか?と
  聞かれた
  アイスブレイクの中に子供たちの学習経験を把握する内容を
  入れたらいいのでは、と言われた
  -参考-
   おもしろ科学探検工房
    http://park2.wakwak.com/~tanken/
 ・目的を明確に伝えればよかった
 ・いまのど・あっぷ!のプログラムは結果発表だけで終わっている
  合意形成を重視したプログラムも作れると思う
 ・北村先生は社会科の授業でやっているが、それが実が社会の仕組み
  と同じというのが重要
  北村先生のプログラムは他のグループの合意形成を聞く必要がない
 ・振り返りの時間が取れるように少ないメニューもプログラムも必要
 ・グループに変化をつけたときに合意形成のプロセスを振り返られる
  ようにするとよいと思う 
 ・小学校の場合は合意形成プロセスを考えるWSでなく
  「人は違う意見を持っていても当然」とうレベルのWSでもいいと
  思う
  
●馬場振り返り談
 ・どのようなクラス運営で育ったかによって、何人かが集まったときの
  決め方が決まってくるのではないかと思った
 ・先生方から頂いた言葉は良い内容だが、ど・あっぷ!の方向性と若干
  違う気がした
  先生方は学びに導きたい、学習意欲を喚起したい
  ど・あっぷ!とは異なる
  ど・あっぷ!活動は、の問題があるときに、知識を繋ぎ合わせて問題を解決する
  力を養っていく、のが目的
・考え方、解き方を教育しようとしている、これを伝えるのが難しい
 ・合意形成プロセスの時間は取っているが振り返りの時間がない
  振り返りの時間はあった方がいい
 ・社会問題に対して柔軟な合意形成が出来る能力をつけてもらえれば、ど・あっぷ!のWSは成功
 ・桑原先生が言っていたが合意形成にはジャンケン、多数決、説得ある
  説得を行っていたグループもあるとのこと。振り返りは大切
・WS(合意形成)→振り返り→WS(合意形成(別問題))をするのもいいのでは
 ・町内会の問題をWSのテーマにするのもよいかも
 ・一つのグループの中で波平さんを数に入れた場合は、波平さん一人の場合の
  合意形成が変わってくるかもしれない

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